高知県の電波事情弓なりの地形の北側ほぼ全...

主な島

 ・沖の島
 ・鵜来島

市町村合併

 ・2004年10月1日: 本川村+伊野町+吾北村=いの町(新設)
 ・2005年1月1日: 高知市+鏡村+土佐山村=高知市(編入)
 ・2005年2月1日: 東津野村+葉山村=津野町(新設)
 ・2005年4月10日: 中村市+西土佐村=四万十市(新設)
 ・2005年8月1日: 池川町+吾川村+仁淀村=仁淀川町(新設)
 ・2006年1月1日: 中土佐町+大野見村=中土佐町(新設)
 ・2006年3月1日: 赤岡町+香我美町+野市町+夜須町+吉川村=香南市(新設)
 ・2006年3月1日: 土佐山田町+香北町+物部村=香美市(新設)
 ・2006年3月20日: 窪川町+大正町+十和村=四万十町(新設)
 ・2006年3月20日: 佐賀町+大方町=黒潮町(新設)
 ・2008年1月1日: 高知市+春野町=高知市(編入)

古代

 ・『古事記』の国産み神話に「土佐国は、健依別(たけよりわけ)と謂う」とあって、雄々しい国とされてきた。
 ・天武天皇13年(684年)10月14日の条に「亥の刻(午前9時〜11時頃)になって、大地震があった。このとき伊予温泉(道後温泉)は埋没してでなくなり、土佐国の田畠120ヘクタールが沈下して海になった。」と『日本書紀』の最古の地震記録である。白鳳南海大地震である。
 ・平安時代には、土佐は日本国の辺境とされてきた。934年 紀貫之解任され帰京(土佐日記成る) 紀貫之の名著『土佐日記』は、女性に仮託された主人公の家族が国司としての勤めを終え京に帰る旅立ちの場面から始まる。
 ・土佐に土着した人は、中央から追われてきた人、逃れてきた人が住み着いた場合が多いと言われている。例えば戦国時代に四国に覇を唱えた長宗我部は、飛鳥時代の蘇我氏の支流が長岡郡に定着したもの。長宗我部氏に滅ぼされた香宗我部氏は、同族(秦氏との説もある)で香美郡に住み着いた人。同じく京都の公家である一条氏が応仁の乱を逃れて自分の荘園のあった中村に移り住んだ(土佐一条氏)。
 ・「陸の孤島」「遠流の国」と呼ばれ隠岐や佐渡などと並んで流刑地とされてきた地域である。これは同時に中央の政争の影響が少ない地域でもあるため、中央の戦乱を避け逃れてきた人も移り住んだ。